カテゴリ:日本酒 > 奈良(風の森、)

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奈良県香芝市
大倉本家
大倉 純米生酒 夏うらら
酒米:ひとごこち(長野県産)
精米歩合:70%
酵母:協会701号
アルコール度数:16.5%
☆8+

濃厚なリンゴの香り。
濃厚バナナがあります。しっかり冷やして美味い。デザートワインです。
非常に豊かな甘みを持っていて、熟したフルーツ感が凄い!
終盤にキリッとした酸が引き締め、ベタベタな甘さにならないのが良いです。
素晴らしい。
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奈良県御所市
油長酒造
露葉風(奈良県産)100%
精米歩合50%
酵母 K-7系
アルコール度数 17%

シュポッっと音を立てて開栓。

香りフルーティーで、ビー玉の入ったラムネっぽい香りもあって、爽やかな気分にさせてくれます。

口にしてみると、微炭酸の中に甘さとコメの旨みもしっかりあります。

後半にかけてカチッとミネラルを感じ、スッキリとキレます。

二日目、残り半分の状態で開栓。
開栓時まだシュポッと音をたてる。
炭酸弱まりましたが他に大きな変化はなく、美味しく頂けます。

三日目、炭酸は感じなくなりましたが、香りがバナナジュースに!
柔らかな甘さが良いです。
ただ17%のアルコールが少し重めに感じます。

☆8
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露葉風は愛知の農業試験場生まれですが、栽培が難しいらしく一時途絶えていました。
再び栽培され始めた現在は、奈良県のみのでしか作られないレアな酒造好適米となっています。
味わいの特徴はコクがしっかり。

また、今回は風の森の仕込み水、金剛葛城山系地下100mの湧水 硬度214がどれほどの硬水なのか気になって調べてみました。

WHOの基準では、下記分類になるようです。
軟水            : 硬度60mg/l未満
中程度の軟水(中硬水) : 硬度60~120mg/l未満
硬水            : 硬度120~180mg/l未満
非常な硬水        : 硬度180mg/l以上

風の森は「非常な硬水」になりますね。
では、硬水と言われる灘はというと100mg/l前後、伏見は80~90ということですので、風の森はなかなかの硬度といえます。

以下、参考までに

◆日本の水道水
平均:50~60
最も高い沖縄の平均:84
最も低い愛知の平均:26
(平均ですので、地域により一桁から300越えまであるようです)

◆ミネラルウォーター
南アルプスの天然水:30
クリスタルカイザー:38
ボルヴィック:60
六甲の美味しい水:88
ハイランドスプリング:120
エビアン:300
コントレックス:1500

◆ウイスキーの蒸溜所
余市、宮城峡:20
白州:30
秩父:45
御殿場:55
軽井沢:75
山崎:94
グレンリベット:37
グレンモーレンジ:190 

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奈良県御所市
油長酒造
秋津穂100%
酵母 K-7系

シュポッと音をたてて開栓。

香り砂糖、洋梨少し。
微炭酸が舌で弾け、キリッとした辛さの後に柔らかな甘さが口内に広がる。

生酒らしいコクは、微炭酸のお陰で、くどさが無くて良い。

☆8

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