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余市マイウイスキーづくり 2003年5月 1日目

昨年のシングルカスクとの衝撃的な出会いから半年後・・・
■過去記事
余市 シングルカスク 10年 樽番号??????(2002年余市蒸溜所)
半年たっても、未だに余韻が抜けきらない状態で、再びやって参りました!
ニッカウヰスキー余市蒸溜所。
(写真はすべて2003年当時)
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訪れたのは5月、海道の朝晩は冷えます。リタハウス前には、すずらんがきれいに咲いています。
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集合時間より早く着いたので、蒸溜所をぶらぶら散策しました。
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集合時間になり、まずは参加者の顔合わせとオリエンテーション。そして一通りのウイスキー作りの説明を受けたら、ニッカのつなぎに着替えていざ出陣!
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まずはキルン塔にて、ピートを炊きます。
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壁際に積まれたピート。ピートは道産で、ニッカが所有する石狩平野の土地から掘り起こしたものだそうです。
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ピートを焚いている様子。キルン棟の中はかなり強いピートの香りがします。
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フロアモルティング。手で触れてみると温かい。
今回マイウイスキーで体験をさせて頂いたのですが、これは観光及びマイウイスキーのためで、実際はモルトスター(製麦専門会社)から麦芽は買い付けているそうです。
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蒸溜棟にて、蒸溜釜に石炭投入!
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次は、糖化釜に入って掃除体験。
気づいてみたら外も薄暗くなってきました。
本日の製造工程の体験はここまで。

さてさて次は、今日一緒に参加したメンバーのみなさんと、さらには工場長も加わってお楽しみの宴会!着替えをして、蒸溜所内のニッカ会館にあるレストランに移動です。

北海道の素材を使った素晴らしい食事に、もちろんニッカのウイスキーも登場しました。
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ニッカウヰスキー 余市産ワイン ミュラー・トゥルガウ
余市周辺のぶどうのみを使ったワインです。
が、2002年、この年にニッカはワインから撤退しているんです・・・。
ニッカの余市産ワインを飲めるのは、最後の機会でした。
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そして、シングルカスク 余市 10年。
なんと、飲み放題!!!
60度近い原酒を浴びるほど飲ませてもらいました。

で、2時間後・・・べろんべろんの酔っ払い、完成。
欲張って飲み過ぎたせいで、当然の結果に。
早くホテルかえって寝たいと後悔の念に駆られていたのですが、その時工場長から粋な計らいが!!
「夜の竹鶴邸に、特別ご案内しましょう」

え?今から?
こんな酔っ払い連れてっていいのか?
(旧竹鶴邸は、前年の2002年12月に余市郊外から移築されたばかりです)
へろへろの足取りで、お邪魔させていただきました。竹鶴邸。普段は入れない部屋まで。
くれぐれも、粗相のないように。
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あまりよく覚えていませんが、写真を見るとリタ婦人のピアノがありますね。
そして竹鶴邸を後にする頃には、外は真っ暗。
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蒸溜所を抜ける風は冷たく、余市蒸溜所にはすっかり夜の帳がおりていました。
この後、どのようにホテルにたどり着いたは、いまだに不明です。

二日目、起きれるか??

余市マイウイスキーづくり 2日目