2016年04月

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Orkney Scotland
アルコール度数 40%

残念ながら終売となってしまったスキャパ16年。
現在はNA(ノンエイジ)となって後継品が販売されています。

香りは、スーッと花の蜜、とても爽やかかつ、華やか、
少し梅酒っぽい香りも。

味わいは、わずかにトロミのある濃縮された花の蜜。
余韻優しく、スッキリと切れのあるハチミツ。

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ハイボール。

独特なハイボールが出来ました。

香りに樽バニラ。
子供の頃、道端で吸ったツツジの蜜、ちょっぴり苦味は柑橘も感じます
オイリーさが炭酸を包んだようで、舌の先端では刺激を感じませんが舌の後ろ側で炭酸が弾けます。
後はスキャパらしい蜜とか、ナッツの風味が現れます

☆7

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富士御殿場蒸溜所
キリンディスティラリー
ブレンデッド
ノンチルフィルタード
アルコール度数 50%

旧、富士山麓に比べ、色合いは微妙に濃くなりました。
香りは鼻の奥に刺さるアルコールの刺激が減少し、ブランデーケーキ、干しぶどう、チョコ。
グレーンが全面的なのは変わらずですが、ニスのような雰囲気は穏やかになっています。
メープルシロップのような甘さ、バーボンのような樽香が余韻に残ります。
新、富士山麓は、旧、富士山麓よりも明らかにワンランクアップの正常進化といえます。

ロックにしてみると、香りはクリーム系、モンブランケーキ。
ねっとりとした甘さが中々良いです。甘味の強さ、度数の高さから、氷が溶けてきても味わいの変化を楽しむことができます。

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新 富士山麓になっても、相変わらずハイボールが美味いです。
割り負けすることはなく、甘さ、芳醇さがしっかりしていて、炭酸で爽やかに喉を通った後も、口腔に残る樽香が心地よいです。

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ブレンデッドでアルコール度数の近いフロム・ザ・バレル(51.4°)と飲み比べてみました。
フロム・ザ・バレルは香りに少し梅っぽさがあり、ほぼ同じ度数ながら富士山麓よりアルコールの刺激が更に穏やです。
ジワッと広がる甘みと濃厚なコクもフロム・ザ・バレルの方が強く感じられます。
価格は比べてみるとフロム・ザ・バレルの方がかなり高いです。
フロム・ザ・バレル 2400円(500ml) 480円(100ml換算)
新 富士山麓    1400円(700ml) 200円(100ml換算) オープン価格
100ml換算すると倍以上の価格になります。
そう考えると、新、富士山麓はかなりお買い得度が高いですね。

☆6

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