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10時開場の5分前に到着。
ガラガラに見えますが、建物の中はもう長い列ができてます。

列最後尾にならび、それでも10時10分ごろには会場に入れました。

まずは本数限定の記念ボトルの列に並んだのですが、なかなか列が進まない。
列がだいぶ進んでから分かったのですが、購入前に記念ボトル3本の試飲ができる!これは遅いわけだ。

ブラックアダー 7500円
カリラ2007-2016 16500円
グレンギリー1996-2016 19500円

とりあえず、自分の番になって試飲したわけですが、
後ろもつかえているので、チェイサーなしで3種を一気飲み。

値段考えなければ間違いなくギリーなんですけど、
ブラックアダーが結構いけてたので、今回はこの一本を購入。

そして、すでに入場から20分経過。

慌てて向かったのは、ネットで話題になっていたギリーの有料試飲。
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あぁーっ、すでに空?手遅れ?!
と思いましたが、ギリーギリーセーフで飲めました。

グレンギリー 15年 1972年蒸溜  
香りは干し葡萄、樹液、スモーキーさ、色々な要素が見事に調和。
味わいはキャラメルのような甘さとピート。
後半ドライで渇いた感じ。余韻のナッツが特徴的で長く続きます。
複雑だけど纏まってる感のある素晴らしさ。
☆9

とりあえず人気のブースは早くいかないと、試飲ボトルが空になってしまうので、
イチローズモルトのブースへ。
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リーフ以外は何かあるかな?、、。おっ、これは!
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秩父 2010-2017 樽番号2621
スパニッシュオーク ホグスヘッド オロロソ

立ち上る香りが甘く、黒糖、カステラ。
なのに爽やか、若干石鹸もある。
ジワッと広がる甘さが濃厚。
☆8
このボトルは無料試飲で、速攻無くなってました。

続いて、近くのブースに非常に濃厚な色合いをしたボトルを発見。
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ベンリアック 40年 1975年蒸溜 樽番号7028
シェリー樽

本日開栓。
樽の焦げっぽい雰囲気あり。40年たっても枯れてない。
加水して、さらに甘く華やかに開きます。
☆8

他にも色々試飲しながら、気づいたらもう12時だ。
昼飯前に寄ったのが信濃屋。
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アラン 14年 2001-2015
シェリーホグスヘッド
信濃屋 アンバサダーカスク 

ドライフルーツやチョコっぽさ、
濃厚な甘味が良かった気がします、、
紹介したボトル以外にも、すでに2時間以上飲み続けているので、
だんだん良く分からなくなってきました。
☆7以上?
酔っぱらってて、気づいたらこのボトルを予約購入してました。

さらに飲み歩いていると、
余市のマイウイスキー上級でご一緒した方にも偶然お会いしてびっくり。
東京からわざわざ来られているようで、世の中狭い。

入場後4時間経過。
だいぶと飲んで良い感じで出来上がっていますが、
申し込んであった吉村氏のテイスティングセミナーに参加。
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テイスティングは自由に表現したら良い。
内容は終始そんな感じで、吉村氏の「薫製のイチゴ」とか、「砂糖をまぶしたゴーヤ」とか
例に出てきた表現は確かに自由だ。ご本人も勢いだ。と言われてましたw

セミナー終わって、また飲みまくる。
しかし人多すぎ!入場制限やってるようです。

そして、ツイッターで良くして頂いているMさんのいるブースに!
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おススメされたのはこちら。

イチローズモルト 6年 2010-2016
ウイスキートークフクオカ2016  オオサンショウウオ
秩父のシェリー樽です。
これまた、6年とは思えない濃縮感。
もう入場後5時間半経過で、メモもとれていませんが、改めてイチローズモルトすげぇな~。
☆8

さらにさらに、飲み歩くこと、7時間。
名残惜しくも、そろそろ帰ります。
会場の吹上ホールを出ると、すでに日が傾き薄暗くなってます。
会場内には座れる場所はありませんので、
朝10時から17時まで、よく歩き回って飲み続けたなと。

紹介しきれませんでしたが、静岡、長浜、津貫など新しい蒸溜所のブースもあり、
確実にウイスキーの世界が広がる素晴らしいイベントでした。
多数飲んだ中で印象に残ったボトルをピックアップしましたが、
全てシェリー樽っていうのも、自分ではちょっと驚きであり、発見でもあります。

来年も名古屋で開催が決定していますので、必ず次回も参加します。
欲を言うと、会場がまたもや吹上なので、もっと広い会場にしてほしかったナ。